デジタル Guide&Seek

MacBookやiPadといったApple製品、周辺機器のレビューやアプリの活用法を紹介していきます。

iPad  ProのDockに表示される2つ目のSafariアイコンを消す方法

iPad  ProのDockに表示される2つ目のSafariアイコンを消す方法

 

今回はiPadのDockの左端に表示される2つ目のSafariアイコンを消す方法と、おまけでAppleの端末間でのお気に入りの引き継ぎの可否設定方法を紹介します。ニッチな記事となりますが、自分が少し困ったため紹介しておきます。

 

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 このdock(下部)の左側は自分で設定したアプリで、中央線を挟んで右側は最近使用したアプリが表示されています。今回気になったのは、その右端です。画像上ではSafariの二つ目のアイコンが表示されています。

 これは私がこのiPadのそばで別のMacbookを使用しているため、そのMacbookで開いているSafariを、アイコンタップでiPadでも開ますよ、と言う便利機能なのです。要はApple製品間でSafariを引き継ぐことができるわけです。この機能により効率的に作業の引き継ぎを行うことができるようになります。  

 

 ですが、この2つ目のSafariアイコンはMacbookの操作も同時に行っている場合はアイコンが出現したり消えたりして忙しく、視界のストレスになりました。

そこで、私には当面Safariの引き継ぎは必要ないため、この機能をオフにしたいと考えました。しかし、この2つ目のアイコン機能が何という名前なのかその時はまだわかっていません。最近使用したアプリの表示をオフにしても、表示され続けました。 iCloudSafari設定をいじっても表示されたりで試行錯誤していました。

 結論を言うと、この機能は「Handoff」機能のアイコンでした。

Hand offは「設定」→「一般」→「Handoff」でオンオフを切り替えることができます。 Handoffの名前は知っていましたが、Dockに表示されるものだとは知らず、Safariを押したら自動で別端末が開いていたwebページを自動で引き継ぐ機能だと思っていました。ちなみに初期設定ではオンになっています。

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 これでハンドオフ非表示が完了しました。

 

 

別のApple端末のお気に入りリストの引き継ぎを行うかどうかの設定方法

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  新しい端末を購入したけれど、既に持っている他の端末とは違った使用方法をしたい、お気に入りリストを一から作成したい、そういう人向けの設定となっています。

 別のアカウントを使用するのも一つの方法ですが、複数のアカウントを作成するとアカウント管理と有料アプリの管理等が複雑になったり不便になったりします。これは私の実体験からの感想です。

そのため、同じアカウントで端末ごとのお気に入りリストを使用したい人は以下の方法でそれを行うことができます  

新しい端末(今回はiPadを例に紹介します)の「設定」→「一番上のユーザーネーム(Apple ID)」→「iCloud」→「Safari」のオンオフで設定を変更することができます。

初期設定はオンになっていて別端末のお気に入りが使用されます。

これをオフにすることで別端末のお気に入りを引き継がずに開くことができます。これはいつでも行うことができ、試しに新しいお気に入りリストを作ってみたけど、やっぱり別端末のお気に入りリストを使用したくなった時はそのタイミングで行うことができます。