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iPhone12 ProMaxの開封レビュー記事!【画像あり】

【画像あり】iPhone12 ProMaxの開封レビュー記事!

今回は、AppleのiPhone12 ProMaxの開封レビュー記事となります。

 

概要

iPhone12Pro Maxの仕様は次の通りとなっています。

赤字は簡単な要約です。

前面素材:セラミックシールド
高い耐久性能

背面素材:テクスチャードマットガラス
サラサラのすりガラス、指紋が目立ちにくい

デザイン:ステンレススチール
錆びにくい

容量:128GB/256GB/512GB

 

大きさ:16.08cm×7.81cm

 

厚さ:0.74cm

 

重さ:226g

ディスプレイ:6.7インチ
iPhone史上最大

チップ:A14 Bionic

充電端子:Lightning端子
USB-Cではない

バッテリー:ビデオ再生最長20時間
iPhone12Proより長い、充電器は付属していない

PD:対応
(20W以上の充電器使用で30分で50%充電可能)

Mag Safe:対応
Mag Safe対応充電器は別途購入の必要あり

認証:Face ID
Touch IDではない

5G:対応
速い

SIM:デュアルSIM(nanoSIMとeSIM)
microSIMは非対応

イヤホンジャック:なし

カメラ性能

f/2.2絞り値(Proはf/2.0絞り値)

デジタルズーム12倍(Proは10倍)

光学ズームイン2.5倍(Proは2倍)

光学ズームアウト2倍(Proも2倍)

光学ズームレンジ5倍(Proは4倍)

LiDRAR:対応

センサーシフト式光学手ブレ補正対応

 

開封

 

Appleからの外箱は、このようなダンボール外装です。

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 開封していきましょう。

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iPhone12が先に発売されているので既にわかっていますが、

箱のメインカラーが白から黒になりました。

 

箱の固定ビニールが少しおしゃれな固定方法です。

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ダンボールから箱を取り出します。

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正面からの画像ではわかりにくいですが、箱の幅が小さくなりました。

側面から見ると一目瞭然です。

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上から見るとAppleのりんごマークが。

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フィルムを開けると、

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ビニールを開封するまで気づかなかったんですが、

iPhone12 ProMaxの外枠に沿って少し出っ張っていて遊び心があります。

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 では、いざ開封です!

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 箱の内部は白なので黒箱のフチが映えますね。

上記画像は、パシフィックブルーとなります。

 

カメラの存在感があります。

透明レンズが下の本体カラーをクリアで写していて綺麗です。

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側面(右側)です。

電源ボタンがあります。

思っていたより細いです。

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側面(左側)です。

マナーモードボタン、音量+ボタン、音量ーボタンがあります。

SIMカード入れもこちらにあります。

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SIMカード入れはこのような形になっています。

microSIMには対応していないのでご注意を。

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上部です。

1つラインが入っています。

この側面のメタリックカラーはとても綺麗です。

側面部分は指紋が結構目立ちます。

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下部です。

Lightning端子とスピーカーがあります。

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背面は落ち着いた青の金属色です。

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前面は、シートが貼られています。

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 シートには、各ボタンの説明がされています。

説明を拡大すると以下のようになっています。

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 シートを剥がすと、このようになっています。

さすがの6.7インチとTouch IDなし仕様です。

かなり大きく感じます。

側面の細さが効いていてスタイリッシュに感じます。

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起動すると、こうなります。

Face IDのための上部分のノッチが少し気になります。

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※この画像のみケースとガラスフィルムを装着しています。

 

最後に付属品はこちら。

充電器とイヤホンがなくなりましたね。

箱の薄さには貢献しています。

販売価格を下げるのにも貢献しているのであれば歓迎したいですね。

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数日使用してみたうえでのレビューも後日紹介します。

 

 

tk-original.hatenablog.com

 

 

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