Apple製品の充電アダプタ６０Wが使いやすい
今日も花粉症の炎症がひどかったり、確定申告の準備だったりで大変でした😅
本日の記事は、一月前に作成した記事の「Apple USB-C Lightning ケーブルを購入しました」の使用感を書いていきます。
こちらのLightningケーブル最近よく使うのですが、Macbook Proの充電アダプタのコードと差し替えてiPhoneやiPad Proの充電に使っています。
これがめちゃめちゃ使いやすいんです。正確には、MacBook Proの充電アダプタ６１Wの使い勝手がめちゃめちゃ良いです！わざわざコンセントプラグを差し替えずともケーブルを抜いて差し替えるだけで良いですし、もっというと、USB C Lightningケーブルを使用することによりMacBook Proの端子にケーブルを挿して充電することが可能になります。最近はもっぱらその３点（充電アダプタ６１W、USB Cケーブル２m、USB C Lightningケーブル１m）を使ってるので捗っています。長さが違うので長い方がUSB Cケーブルであるとすぐにわかるため視認も非常に簡単です。
ここで１つ疑問が出てきます。「６１Wの充電アダプタと他の充電アダプタ（iPad Proの充電器）では充電されるバッテリーに差異は出るのかどうか」気になったので、試してみました。
結果、iPad Proの充電器とMacbook Proの充電時間をほぼ同一の条件（iPad Pro ※PD非対応）で充電比較してみましたが、どちらも１時間で充電量４０％と差異は出ませんでした。心なしか６１Wの方が充電スピードが早いような気がしていたのですが、そんなことはなかったです😅
６１Wの充電器はAppleのHPから購入することができます。価格は6800円（税別）とそこそこしますが、特にiPad Proを頻繁に使用される方にはオススメです。
Macbook Proの付属アクセサリでもあるので、これを機にMacbook Proの購入を考えてみてはいかがでしょうか🙂
